福岡市

福岡タワー

アジア太平洋博覧会に合わせ、1989年(平成元年)にシーサイドももちに建てられた高さ234mのタワーです。約8,000枚のハーフミラーに覆われた姿から「ミラーセイル」とも呼ばれます。

福岡タワーとシーサイドももちの海辺
写真提供:福岡市

福岡タワーは、市制100周年を記念して開かれたアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとして、1989年3月に完成し営業を始めました。博覧会とシーサイドももちのまちづくりについてはアジア太平洋博覧会とシーサイドももちで紹介しています。展望タワーであると同時に、放送の電波塔の役割も担っています。全高234mは、海浜タワーとしては日本一の高さとされます。

見どころ

展望室は地上116m・120m・123mの3層に分かれ、最上階の123mからは博多湾と福岡の市街地を一望できます。断面が正三角形のすらりとした塔体は約8,000枚のハーフミラーで覆われ、「光り輝く鏡の帆」を意味する「ミラーセイル」の愛称で親しまれています。日が暮れると、塔体の照明が季節や行事に合わせて色や模様を変え、海辺の夜景を彩ります。照明は2013年にLED化され、2025年にはそのLEDの全面交換も行われました。地下部分を地上部分よりはるかに重くした安定した構造で、強い地震や風にも耐えられるよう設計されています。

掲載している内容は2026年10月時点の情報です。行事の日程や施設の営業時間などは、各施設の公式サイトでご確認ください。

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