福岡市西区・東区

マリンワールド海の中道

「九州の海」をテーマにした水族館で、1989年に開業しました。九州の海や水辺を再現した展示と、博多湾を望むショープールで親しまれています。

マリンワールド海の中道は、海の中道海浜公園の一角にある水族館で、1989年(平成元年)に開業しました。2017年(平成29年)4月には「九州」をテーマに館内全体をリニューアルし、その後も展示の見直しを重ねています。

九州の海をめぐる展示

館内は、九州の海や水辺を場所ごとに再現した構成です。3階では、四つの海に面した九州それぞれの特色ある近海や、山に降った雨が川を経て海へ注ぐまでの水辺の環境を紹介しています。1階から2階にかけての「外洋大水槽」は深さ7mあり、九州南方の黒潮の海を再現したもので、上層・中層・下層それぞれに暮らす魚たちを観察できます。福岡の海にもすむ小さなイルカの仲間「スナメリ」や、深海の生きものの展示もあります。2026年3月には、奄美群島の森や川の生きものを紹介する「いのちめぐる森」が加わり、2階の展示が「奄美の海と森」として新しくなりました。

ショープールと屋外エリア

博多湾を見渡すショープールでは、イルカやアシカのショーが行われます。屋外の「かいじゅうアイランド」では、開業35周年にあたる2024年に、アザラシを360度から観覧できるステージや、南アフリカの海岸を再現したケープペンギンの展示が加わりました。隣接する海の中道海浜公園とあわせて一日過ごす人も多い場所です。

掲載している内容は2026年10月時点の情報です。行事の日程や施設の営業時間などは、各施設の公式サイトでご確認ください。

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